カスタマイズ カムシャフト 【Datsun/Nissan L型エンジン】

『unsungs』をご覧いただきありがとうございます。
今回の紹介・提案は、『カスタマイズ カムシャフト 【Datsun/Nissan L型エンジン】』です。

  写真.JPG


国内外、各社からいろいろなプロフィールのカムシャフトが出ていますが、初めからプロフィールが決まっていて、希望のプロフィールが無い場合もあるかと思います。
O/Lをもっと広げてみたい、中心角をもっと早めてみたい、など、ちょっと違うことをしたい方にご提案したいと考えています。

まず、どんなことが出来るのか?を一例をまじえて簡単にご説明します。
写真のカムはDatsun 510 SSS用のカムをベースにしています。
コンセプトとしては、ニスモの素材カムでしか出来ないプロフィールを純正カムで作製することです。

     純正カム ⇒ 加工オリジナルカム
作動角   248  ⇒ 318
中心角   109  ⇒ 102 (overall)
リフト量   7  ⇒ 9.47
ベース円   28  = 28

このようなスペックで作製しています。
純正カムをそのまま加工すると作製出来ないプロフィールですが、今回はカム山にNi合金を溶射してから作製しています。
ベース円が細くならず純正カムの強度を確保しつつ、オリジナルのプロフィールになっています。

  cam.PNG

プロフィールは昔ながらの"7折れ"での設定になります。
グラフのようにランプや1mm(0.05inch)リフトも選べますので、こだわりの一品を作ることも出来ます。

加工はアメリカで行います。
そのため、日本からアメリカ、アメリカから日本の送料がかかりますので、ご承知おきください。
また、加工と併せて窒化処理することも可能です。
 ※日本では追加工の窒化処理はタフトライドが多いですが、世界的には環境汚染防止のために古い施工技術のタフトライドは減っています。
  依頼しているカム屋さんはイオン窒化処理を行っています。

価格:約4万円~ + 日本からアメリカの送料 + アメリカから日本の送料 + 税金など (為替などで価格が変動します。)
納期:作製に約2週間ほど、アメリカから日本の輸送で約2週間ほど
上記は参考につき、こちらよりお問い合わせ下さい。

L型エンジン以外にも作製していますので、追ってご紹介したいと思います。

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